思考の整理学

 

思考の整理学 (ちくま文庫)

思考の整理学 (ちくま文庫)

 

帯の東京大学生協売上ランキング1位!!につられて大学生の時に買ってみたこの本「思考の整理学」

当時は開始数ページで挫折したものの、社会人になった今読めるようになっているのか気になって手に取ってみました。(なんとか読めました。)

以下気になったところをまとめてみました。

 

1.思考は「寝かせる」ことで発酵し、味わいのあるものになる。

2.思いがけない寄り道に発見がある。(セレンディピティ

3.「しゃべる」ことは、思いもかけない発見を産むこともあるが、同じ領域にいるものに軽々しく話しては否定されることがあるので注意する必要がある。

4.異なる領域の人たちとの交流は良い。新たな知見が得られる・思索が深まる。

 

・・・同じところに閉じこもっていないで、いろいろな人と話し合うのが良いということですね。

「思考の整理学」と名前が付いていますが、作者は一貫して思考は整理するものではなく、勝手に整理されるもの。知恵や発見も勝手に向こうからやってくるものである。と言っているように思えます。

 

私のリタイヤ資金も向こうから勝手にやってっきますように!

 

読んでいただきありがとうございました。